市川市S様邸新築工事③
2026.09.03
工事部の中山です。
前回の基礎配筋からの続きです。
今回は、住宅の基礎工事におけるコンクリート打設の様子をご紹介します。
基礎コンクリートの打設は、建物を長く支えるための重要な工程です。
事前に組み立てた鉄筋や型枠を確認したうえで、コンクリートを所定の位置に打ち込んでいきます。
打設を始める前に、鉄筋の配置や型枠の状態などを確認します。
確認が完了したら生コンクリートの受け入れ検査を行います。
受け入れ検査とは現場に搬入された生コンクリートが、あらかじめ定められた品質・仕様を満たしているかの確認です。
主な確認項目として、以下のようなものがあります。
- スランプ
- 空気量
- コンクリート温度
- 塩化物含有量
- 圧縮強度試験用の供試体採取 など
これらに問題がないことを確認したうえで、コンクリートの打設を行います。
建物をしっかりと支える重要な構造部分だからこそ、コンクリートの品質管理も大切になります。
今回も、搬入された生コンクリートについて必要な検査・確認を行い、基礎コンクリートの打設となります。
コンクリートが隅々まで行き渡るように、適切に締固めを行いながら施工します。
次工程も見えない部分まで丁寧な施工と品質管理を行い、安心して住んでいただける建物となるように工事を進めていきます。
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