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誰でもできるわが家の耐震診断
部長ブログ

2017.03.08

こんにちは、加藤です。

先日、住宅の耐震診断をさせていただきました。

耐震診断は外観、内観の目視はもちろんですが、屋根裏や床下にもぐりこんで見えない部分の状態も確認します。

もぐりこんで何をするかというと、金物の設置状況の確認や構造材の確認をします。

・・・ここまでは耐震に関するワードが並びますが、外壁に割れ等があるか、土台の含水率は高く無いか(乾燥しているか)、

シロアリの被害が無いか、雨漏りをしていないかなど、一般的には耐震というワードから外れた事も非常に重要な診断対象となります。

これは、耐震診断には劣化の点数をつける項目があり、この点数が多くなると診断の結果も悪くなってしまうからです。

少し難しい話になってしまいましたが、建物も人間の体と同じで定期的に様子を見たほうが良いという事ですね。

床下をもぐっていると基礎が非常にきれいなコンクリートだったり、屋根裏に入ると丁寧な大工さんの仕事に遭遇したり、

感心する事がたくさんあります。

当たり前なのですが、見えないところに手を抜かない、昭和の時代の素晴らしい職人さんの仕事を見て、DAISHUの仕事もこうありたいと思います。

 

耐震診断というと少し敷居が高く感じられると思いますが、日本建築防災協会から「誰でもできるわが家の耐震診断」というプログラムが出されています。

一般の方でも簡単な評価ができるようになっていますので、ご自宅の耐震性に不安がある方や、ご興味のある方は是非チェックしてみて下さい。

http://www.kenchiku-bosai.or.jp/seismic/wagayare/taisin_flash.html

耐震診断_R

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この記事を書いた人

加藤正和

取締役部長