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建て方の確認
工事ブログ

2022.07.26

こんにちは!現場監督のトゥアンです。
今回は建て方の際の建て入れ確認という作業を紹介致します。

建て方の進捗と並行して、建て入れ直しという作業を行います。歪み(ゆがみ)直しとも言います。
下の写真にあります下げ振りという物を使用します。

簡単に説明すると、柱を鉛直にすることです。
この作業は木造だけではなく、鉄骨の建て方の時にも行います。

木造の場合は土台を敷いて、柱と梁を組みます。

金物締めと2階の床合板を敷く前に、下げ振りの道具を用いて柱が鉛直になっているか確認し作業を進めます。

柱の鉛直を確認したら、木材を仮の筋交いで固定します。
建て入れ作業が正確に行われないと、ドアや窓がきちんと閉まらず、室内の壁の仕上げがひび割れる可能性があります。
建物の精度に大きな影響を与える非常に重要な作業で、丁寧に行っています。

この記事を書いた人

ダオマイン トゥアン

住宅事業部・現場監督