部屋の間仕切りなど:自宅のDIY③
工事部の保坂です。
前回より引き続き、現在進行中の自宅DIYについてお話しさせていただきたいと思います。
▼前回のブログはこちら▼
部屋の間仕切りなど:自宅のDIY②
タンスに使用する資材を用意する為、資材の切断加工を終えて組立に入ります。
1つのタンスを造る程度ですが、各部のパーツはそれぞれの寸法で切断していくので結構な時間を費やし、パ―ツ数は30枚程の資材数となりました。
これらの各パーツに自然塗料を塗装したら組立です。
タンス本体の箱自体は難なく組み立てられましたが、引き出しはプッシュオープン式のスライドレールを使うので慎重に組み立てていきます。
まずは引き出しの中箱を受ける本体の側板にレールを取り付けて、その位置と平行な位置で引き出しの中箱側へもレールを取り付けていきます。
スライドレールは字のごとくスライドするレールなので本体側と引き出し側にレールを取り付けて両レール同士が組み合わせられた状態で使用する金物なので、この状態になるようにスライドレールを取り付けることが肝心で、わりと難しい作業です。
-263x350.jpg)
-350x263.jpg)
次に扉を取り付けます。
扉の開閉を行うために吊元側に金物を使うのですがスライド丁番、旗丁番と選択が必要です。
今回、使用する扉は厚さが20mm弱なので旗丁番を使う事にしました。
丁番を取り付ける位置を設定したら、丁番のサイズに合わせて丁番材自体の厚み分を削り取ってからビス止めします。
扉材はランバーという合板材です。
加工しやすく軽量な材料ですが、軽量なだけに丁番を取り付ける部分の芯材はファルカタ材といって柔らかく、ビス固定する下地材としては弱いので、あらかじめ写真のようにビスの保持力が保てる木材を仕込みます。


本体、引き出し、扉と用意ができたので部屋の中に運び、組み立てます。





最も時間がかかった引き出しも何とか正常に嵌り、ハンガー脇には小物を置くような棚スペース、引き出し脇に小扉を設けてみました。


この後、扉に取手を取り付けていきたいのですが組立作業の際、周囲にある障子紙のあちこちを破ってしまい貼替えをしなければならなくなり、まずはここまでとなりました。
幅、高さ、奥行は勿論、扉にする?引違い戸にする?引き出しも欲しいか?使用材は何にしようか?扉ならスライド丁番か旗丁番か?引き出しにスライドレールを使う?各部材の厚さはいくつにしようか?等、選択と計画する事は結構あるものです。
既製品ではデッドスペースができてしまう事はどこのお宅でもあるかと思います。
現在進行中の自宅DIYは正に私の自由で造っておりますので、どのような完成を迎えられるかは私次第であります。
このようにご自宅の各空間で思う事がある方がいらっしゃるようでしたら、DAISHUにご相談下さい。
※施工する者はDIYの私ではなく本職の職人さんですのでご安心ください!!!
DAISHUでは経験値を重ねた工事部員が工夫や検討を加えながら工事を行っております。
新築、リフォーム、修理や改善等、建築工事全般のご対応が可能でございますので、ご相談も含めてどうぞ宜しくお願い致します。

-263x350.jpg)
-263x350.jpg)
-263x350.jpg)

