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市川市 時を重ねるごとに愛着が深まる家

  • リビングとつながるウッドデッキはベンチを設え、寛ぎのスペースに。
    リビングとつながるウッドデッキはベンチを設え、寛ぎのスペースに。
  • 木をポイントに使ったデザインは、周辺環境に調和した落ち着いた外観になっています。
    木をポイントに使ったデザインは、周辺環境に調和した落ち着いた外観になっています。
  • 木が香る収納量が豊富なシューズインクローゼット。
    木が香る収納量が豊富なシューズインクローゼット。
  • 部屋の広がりを考え造られた、背の低い造り付けの調理台を兼ねた食器棚。
    部屋の広がりを考え造られた、背の低い造り付けの調理台を兼ねた食器棚。
  • ふとした瞬間に木と緑が目に入る癒しの空間。
    ふとした瞬間に木と緑が目に入る癒しの空間。
  • 無垢材の手摺は使うごとに艶を育み愛着がわきます。
    無垢材の手摺は使うごとに艶を育み愛着がわきます。
  • 照明のコントラストが映える漆喰の壁。
    照明のコントラストが映える漆喰の壁。
  • ワクワクを感じさせる湾曲した間仕切り壁。
    ワクワクを感じさせる湾曲した間仕切り壁。
  • 寝室内に設けた書斎コーナーは、間接照明を設え落ち着いた空間に。
    寝室内に設けた書斎コーナーは、間接照明を設え落ち着いた空間に。
  • 読書用のベンチとして使う出窓のカウンター。
    読書用のベンチとして使う出窓のカウンター。
木をポイントに使ったデザインは、周辺環境に調和した落ち着いた外観になっています。 木が香る収納量が豊富なシューズインクローゼット。 部屋の広がりを考え造られた、背の低い造り付けの調理台を兼ねた食器棚。 ふとした瞬間に木と緑が目に入る癒しの空間。 無垢材の手摺は使うごとに艶を育み愛着がわきます。 照明のコントラストが映える漆喰の壁。 ワクワクを感じさせる湾曲した間仕切り壁。 寝室内に設けた書斎コーナーは、間接照明を設え落ち着いた空間に。 読書用のベンチとして使う出窓のカウンター。

物件概要

細部に至るまで天然素材にこだわり、時を重ねるごとに愛着が深まる心地よい住まいです。リビングと繋がるウッドデッキや背の低い調理台兼食器棚は目線を通し、空間に広がりを与えます。見られる視線にも配慮し、外部からの目線はルーバーでカット、調理台の手元はリビングから見えない工夫をしています。寝室には間接照明を用いた落ち着きのある書斎コーナーや、出窓のカウンターを利用した読書スペースを設け、「場」を点在させる事により遊び心のある空間になりました。

施工概要

所在地
千葉県市川市
竣工
2019年9月
建ぺい率
50%
容積率
100%
構造・工法
木造/耐震等級3
構造材
無垢材
基礎
ベタ基礎
敷地面積
約24坪 (約79m2
床面積
1F: 約 12坪 (約39m2)
2F: 約 12坪 (約39m2)
延床面積
約24坪 (約79m2
間取り
2LDK
外壁
スタッコフレックス
内壁
スペイン漆喰
桧無垢材
屋根
ガルバリウム