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現場力向上
常務ブログ

2023.07.02

市川市A様邸の気密測定を行いました。今までは私自身も現場で作業を行い、勘所を現場監督や大工さんに伝えていましたが、昨今施工レベルが上がってきた為に今回からは抜けの無い監理をしつつ、ある程度現場に任せるという手法をとりました。結果C値は0.36で、窓の種類や数から考えると良い数値が出ました。現場が自発的に考え研究し、実践した嬉しい結果でした。

気密測定

隙間無く張られた可変透湿気密シート

市川市Y様邸は木造三階建完全分離型二世帯住宅の大きな建物です。前面道路幅員が狭い為に上棟の際には車両通行止めにする必要がありました。通行止めの時間を少なくするべく、できるだけ早く作業を完了させる事と歩行者の安全確保が重要な課題でした。
綿密に仮設計画(道路使用許可取得、近隣への周知、レッカー及び警備員の配置等)を練った甲斐があり、無事故で計画通り上棟できました。

朝礼の様子

江戸川区Y様邸の着工前の様子です。解体工事を当社で行い基礎着手前に仮囲いを設置しました。大切な現場をお預かりしている為、第三者の敷地内への侵入を防ぐと共に、工事中の敷地外への材料飛散を防ぎます。

仮囲いを設置

長年取り組んできた現場力の向上を実感しております。意匠や性能はもちろん大事ですが、それと同じくらい大事なのが施工(現場)であると考えます。図面や仕様書には現場に携わる監督や大工さんの技術、丁寧さ、真面目さはどこにも書かれておりません。ぜひ建築中の現場にお越しいただき、安心して家づくりを任せられるかご覧いただければ幸いです。

この記事を書いた人

加藤正和

常務取締役