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住環境(室温)と健康
社長ブログ

2016.07.23

前回は剣道のお稽古から熱中症のお話をしました。
今回もこれに続く話ですが、低い室温の危険に関するお話です。

私の問いかけ?とそれに続く図表(チャート)をご覧ください。

人にとって最適な温度は?
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室温の変化と心拍数の相関関係は?(起床前後)
「高断熱住宅vs低断熱住宅」 室温と心拍数の相関関係

高断熱住宅における健康改善効果?
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住宅内の月別死亡者の変化(冬に要注意!)
住宅内での死亡者数

何と「高齢者」にとり、自宅が最も危険な場所です?!
高齢者は自宅で死亡が増加。 住宅への配慮急務!

住環境に配慮することが、高齢者にとっていかに大切かこのチャットからよく分かります。

私は1953年生まれの62歳。団塊世代の諸先輩に続く世代です。
団塊世代<昭和22~24年生>は約806万人も誕生しています。
これらの皆さんが10年以内に後期高齢者(75歳以上)となられます。
人口動態の年次推移 (S22~H27)

気持もあらたに、健康に寄与する住宅の提供に邁進したいと思います。
「衣・食・住」が人生にとりもっとも大切。特に住環境を整えることは、子・孫の世代にその恩恵が及ぶ可能性が高い。
そう私は考えます。 

<参考>
 日本の住まいの健康リスク(教えてくれた人伊香賀俊治 先生)