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神棚について
スタッフブログ

2022.07.25

こんにちは、住宅事業部(設計)の黒沼です。

先日、市川市で新築にてお引渡しをさせて頂いたお客様から旧宅でご使用されていた神棚を移設するご依頼があり、移設工事を行いました。
旧宅はお引越しと同時に解体工事のご予定がありましたので、事前にご自宅へお伺いしてお社等は弊社にて保管し、お引渡し時にご要望の位置に設置させて頂きました。

商いをされている方は商売繁盛や安全祈願を目的として神棚を設置されているのは良くお見かけするかと思いますが、自宅に取り付ける神棚には家族の健康や繁栄を願い、神様に祈りを捧げる場所として設置され、神棚(自宅にある神社として)へ参拝することで神様との縁が深まり家運を上げたり、厄災を阻んでくれると言われております。
そのような理由から自宅に神棚を設置されている方も多いようです。

自宅のパワースポットとも言える神棚の設置にはいくつか押えておきたいルールがあります。
まずは設置する「方位(向き)」ですが、太陽の神様である天照大神(あまてらすおおみかみ)の御威光を強く感じることができる向き、つまり太陽が昇る「東」または日中の陽射しが降り注ぐ「南」が良いとされています。
間取りによっては難しい場合もありますのでこちらは絶対ではありません。
ご自宅の間取りに合わせて検討してみてください。

次に設置する「場所」ですが、一般的には毎日お参りがしやすく家族が集まる場所かつ神様が落ち着いてくつろげる場所が好ましいとされています。
好ましくない場所として、例えば「玄関」「廊下」「扉の上部」等は日常的に人が通るため、神様が落ち着いてくつろげない場所とされています。
他にも「水回りまたはジメジメとした暗い場所」「目線より下部」はタブーとされており、こちらは避けて設置する必要があります。
また仏棚があるご自宅では神棚と仏棚が向かい合わせにならないように気を付けてください。
上記を鑑みて設置場所を検討するとリビング・ダイニングまたは和室などに設置することが好ましいと思います。

最後に一番重要なのは毎日お参りすることです。
神様に祈りを捧げ縁を深めていくことを心がけてください。

神棚は必ずしも設置する必要はありませんので、ライフスタイルに合わせて設置を検討してみてください(^^)

この記事を書いた人

黒沼 遼

住宅事業部・設計