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国府台モデルハウス 地鎮祭
スタッフブログ

2015.08.05

 

 こんにちは。設計部の駒井です。

毎日暑いですね。先日、岐阜県多治見市で、39、9℃を記録した

というニュースも流れておりましたが・・・

どうぞ、皆様ご自愛くださいm(_ _)m

 さて、7月の24日(金) 国府台にOPEN予定の

モデルハウスの地鎮祭が執り行われました。

私も参加させていただき、無事完成、安全を祈ってまいりました。

国府台地鎮祭

 

 

 

 

 

 

 

<地鎮祭>

 土木・建築などで、基礎工事に着手する前、その土地の神を祀って

工事の無事進行と完成・土地建物の末永い安全及びそこに住む人の

弥栄を祈願する祭儀です。

 区画された土地の中央付近に竹4本をたて、注連縄(シメナワ)を

張ります。その祭場の中に榊をたて、神前にお供え物を上げます。

建築主と工事関係者が列席し、鎌(カマ)・鍬(クワ)・鋤(スキ)

を入れ、玉串奉奠(ホウテン)などを行います。