市川市S様邸新築工事④
2026.10.02
工事部の中山です。
前回の基礎工事からの続きです。
基礎工事が終わり土台敷、断熱材入れを行います。
中東情勢の影響を受け断熱材の供給が不安定な状況でしたが、大きな遅れは無く搬入されました。土台1階床廻りが完成しますと続いての工程は上棟です。
柱や梁などの構造材が組み上がり、少しずつ建物の全体像が見えてきました。
上棟は、家づくりの中でも特に大きな節目となる工程です。
朝から大工職人が現場に入り、図面を確認しながら柱を一本ずつ建て、梁を架けていきます。
大きな構造材を職人同士が声を掛け合いながら、手際よく組み上げていく姿は、何度見ても圧巻です。
柱や梁が組み上がっていくにつれて、これまで平面的に見えていた建物が、みるみるうちに立体的になっていきます。
私たちにとっても、上棟はこれから始まる本格的な木工事への気持ちを新たにする大切な一日です。
構造部分は完成後には見えなくなるところも多いからこそ、一本一本の部材の納まりや接合部まで丁寧に確認しながら施工を進めています。
無事に屋根まで組み上がり、上棟工事が完了しました。
これから、屋根工事や外壁工事、断熱工事、そして内部の造作工事へと進んでいきます。
完成したときには見えなくなる部分にも、職人の技術と私たちの家づくりへの想いが詰まっています。
お施主様に「この家を建ててよかった」と思っていただける住まいを目指して、これからも一つひとつの工程を大切に、丁寧に施工してまいります。
完成までの様子も、引き続きブログでご紹介していきます。
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